主治医が交代してからのその後のおはなしを。
結局のところ、以前とおなじ服用タイプの抗がん剤、UFT+UZEL を継続中。昨日5月17日より第7クールに突入しております。

UFT+UZELの継続

主治医が交代して最初のCT検査ではとくに大きな変化はなし。進行していないかわりに縮小もせず、転移の兆候も見られず現状維持との所見。

検査前の初回の問診時では抗がん剤のレベルを上げることを強くすすめられたけれど、検査を終えての今回の問診では「UFT+UZELでストップが効いているとも言える」ということで、結果「現状の治療を継続」ということになりました。

先生が方針を変更した理由は事前のカンファレンスにあったそうで。いわく、「カンファレンスで田川さんのお仕事や治療に対する考えかたについて話し合った結果、現状の生活スタイルを尊重しようということになりました。」とのこと。ちゃんと引き継いでいただいた前任のY先生に感謝です。

「生死がかかった病気の治療方針を自分で決める」ということは、ちょっと大袈裟かもしれませんが、ある意味「生き方を問われる」ということだとおもいます。決断のプレッシャーたるやそりゃもう半端ないですが、そもそも病気になってしまったのも自己責任。ドクターにいのちを丸投げして八つ当たりする前にしっかり自問自答せねばですね。

きっと、ガン宣告時に言われるがままに治療を開始していたら、昨年8月の時点で即入院ということになっていたんだろうなと。あらためてこの半年を振り返りつつ。そんな今日このごろです。

 
ハナシはかわりますが…
 

 
がんをカミングアウトしてよかったことのひとつは、少し疎遠になっていたなつかしい仲間がたくさん会いに来てくれることです。この日も、20年以上前に大阪のミナミで時間を共有した仲間が、大阪、福岡、愛知、埼玉、千葉などなど、遠方から日を合わせて会いに来てくれました。こんなことでもなかったらこのメンバーで会うことはなかったかもなぁ。ちょっとハメをはずして飲み過ぎましたが…

運命ってよくできてます、ほんと。

 

 

DATA:腫瘍マーカー値

種別 CEA CA19-9
基準値 5.0H以下 37.0H以下
2017/08/09 12.4H 168.8H
2017/09/27 11.6H 158.1H
2017/10/04 10.2H 147.4H
2017/10/18 10.1H 129.1H
2017/11/08 5.3H 36.6
2017/12/09 3.0 9.3
2018/1/10 3.1 7.1
2018/2/21 3.3 9.3
2018/3/28 4.1 17.4
2018/5/16 3.8 28.6